MindManager が「テレワークでも成果を上げる仕事術」のツールのひとつとして取り上げられました。
ぜひ、書店・オンラインでお求めください。
購入者特典として MindManager 2020 for Windows の90日ライセンスがついてきます。
「守る」→「攻める」テレワークへ。成果を上げるための考え方と、ツール活用術
テレワークに必要なのは「ITツールの使い方」だけではなく、「新しい自分の働き方」「新しいチームの動き方」です。
デジタルツールは普及し、環境は整っていますが、自分の「考え方」はまだ古いままかもしれません。
本書が提案する「デジタル・ワークスタイル・デザイン」で、考え方も、働き方も、変えていきましょう。
本書の第一部ではテレワークで成果を上げるための「考え方」を解説します。
今の日本や海外の状況を踏まえ、「デジタル・ワークスタイル・デザイン」フレームワークを提案します。
目的を明確化し、業務プロセスを設計し、ルールを決め、それに沿って組織(チーム)を設計する。段階を追ってこれらを行っていくことで、個人としても、チームとしても、テレワークで成果を上げることができるようになるでしょう。
第二部では、「オンラインでうまく会議をする方法(Zoom、Microsoft Teams、Voice Rep スマート議事録 for テレワーク)」「チームのコミュニケーション向上(MindManager)」「チーム内の業務管理(朝メール.com)」「生産性向上(PersonalRPA)」など、テレワークの際に出てくる課題を、ツールを用いて解決する方法を紹介していきます。
ビデオ会議のマナーであったり、ツールを仕事の場面でうまく活用するコツだったり、Tipsなどを紹介しています。
テレワークを「働く場所」だけの問題に留めず、より成果を上げる働き方にするための、ワークスタイルデザイン提案の書です。
「多くのケーススタディとあるべき姿、そしてそれを実現するための最適なIT ツールについて語りつくした一冊!」(監修者:小室 淑恵)
著作者名:安留 義孝
編集者名:株式会社リオ
監修者名:小室 淑恵
書籍:2,090円
電子版:2,090円
A5判:192ページ
ISBN:978-4-8399-7245-5
発売日:2020年07月22日
(マイナビ出版の書籍紹介より引用)