MindManager をビューワーとして使うには

MindManager 2020 以前のバージョンでは、試用期間終了後もビューワーして使うことが出来ました。試用期間中に作成したマップを見ることが出来ます。

それ以降のバージョンでは、ビューワーとしての利用ができなくなっています。試用期間が終わる前に、HTML5 や画像へエクスポートするなどしてご対応ください。

MindManager Viewerを使用すれば、構造化されたマップを閲覧することが可能です。添付されたファイルや動画、リンクなどあらゆる情報が格納されたマップとして利用することが出来ます。単なるViewerではなく、ガントチャート表示、フィルタ表示も可能で、閲覧性、再利用性に優れた情報のコンテナとして活用することができます。

もし、マップを編集する必要があればライセンスを購入いただくことで、MindManagerとしてご利用いただけます。

ライセンスを購入していただくことで、マップそのものを編集したり、Microsoft Officeにエクスポートしたり、Outlook、SharePointと連携しタスクを管理したりするなど、MindManagerのメリットを最大限に活用できます。

まだ、MindManagerをお試しになっていない方は、こちらからダウンロードしてご活用ください。