今日は、Mindjet 11 for Windowsの新機能をビデオでみて学んでみましょう!
誠に恐縮ながらビデオは英語ですが、内容に関して簡単な概要を以下の通り記載してあります。
こちらの記事は、旧ブログから移行されたものです。動画は無くなっておりますのでリンクを削除してあります。
英語が苦手という方でもご覧いただければイメージはつかめると思います。
1分から3分程度の短いビデオですので、お手すきの時間を使ってご興味のあるビデオからどうぞご自由にご覧ください。
Mindjet 11 for Windwosの新機能概要(1:47)
自動計算トピックの作成方法や変更方法をはじめ、Mndjet TasksやSharePointへの送信方法や連携機能を紹介し、Mindjet Tasksからの挿入方法を紹介します。
リボンメニューのカスタマイズ方法について簡単に紹介しています。
リボンメニューのカスタマイズ方法(3:05)
リボンメニューのカスタマイズ機能を使った新規グループや新規タブの作成方法をはじめ設定後のリセット方法などを具体的例にそってわかりやすく紹介しています。
また、クイックアクセスツールバーを使って、任意のツールセットを独自に割り当てる方法も合わせて紹介しています。
マッピングの基礎(1:53)
セールスキックオフミーティングを例にブレーンストーミングを通じて得たトピックを集約し、必要に応じて優先度を割り当てる方法をご紹介します。
また、作成したマップをダイナミックにチームメンバーと共有する方法や共有ファイルのリンクアドレスの取得方法を紹介します。
最後に、同じマップを複数のメンバーで共同編集したり、タスクマネジメントを行う方法について簡単に紹介しています。
タスクマネジメントの基礎(2:50)
マップ上にタスクトピックを生成し、Mindjet Tasksへ送信する方法やMindjet Tasksからタスク属性を変更したり、コメントを追加する方法をご紹介しています。
また、マップから更新されたタスク属性がダイナミックにMindjet Tasksへ反映される様子も合わせてご紹介します。
タスク属性の更新は、マップからでもMindjet Tasksからでも相互に行えることを具体的な例を通してご覧いただけます。
最後に、Mindjet Tasksに保存されたタスクへのシンプルなアクセス方法について紹介します。
プロジェクトマネジメントツールとしての使い方(3:31)
Mindjetをプロジェクトの計画策定や実行追跡に活用する方法をご紹介します。
優先度の割当て方法をはじめ、ガントチャートによるスケジューリング、さらにMicrosoft Projectへエクスポートする方法を紹介します。
マップ上で進行状況を更新したり、Mindjet Tasksへタスクを送信し、Mindjet Tasksによってタスクマネジメントを実践する方法もあわせてご紹介します。
最後に、同様の操作をMicrosoft SharePointに対して行う方法についても紹介しています。
予算計画支援(2:55)
イベント計画テンプレートを使って、カスタマラウンチイベントの計画を策定します。
イベント開催地に関するURLをハイパーリンクを使い、出席者リストを添付するこでいつでもすばやく必要な情報にアクセスできることを紹介します。
また、イベントの予算項目をリストアップした後で、コストを集計するための自動計算トピックを生成します。コスト金額を入力後、すばやく合計値が集計される様子を
ご覧いただけます。
詳細情報の追加(2:08)
ノートや添付ファイル、ハイパーリンク機能を使って、トピックに関連する詳細情報を定義し、必要に応じてすばやくアクセスする方法をご紹介します。
Microsoft SharePointとの連携機能概要(2:23)
SharePointを使った情報アクセスに関する課題を指摘した上で、新卒者向けのナビゲーションマップを使って、SharePoint内に保存されているドキュメントや
タスク情報をマップに取り込み、すばやく情報にアクセスする方法を紹介します。
この機能によってSharePointに散在する複数のサイトに対しても一枚のマップからアクセスすることができます。
Microsoft SharePointとの連携機能の使い方(2:59)
ドキュメントダッシュボードやタスクダッシュボードの作成方法を具体的な例を用いてご紹介します。
また、マップからSharePointへタスクを送信し、タスクマネジメントに役立てる方法についても合わせて紹介します。