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製品ロードマップを「見える化」する利点

プロジェクトマネージャーにとって最も重要な課題として、組織の目標が競合すること、時間がないこと、役割が明確でないこと、製品管理プロセスがないことなどが挙げられます

そのため、製品ロードマップの作成は、プロダクトマネージャーの役割として不可欠な要素となっています。製品ロードマップは、製品のビジョン、方向性、優先順位、進捗を時間軸でまとめたもので、製品提供の戦略的方向性を示すものです。

プロダクトマネージャーは複数の製品を掛け持ちすることが多いため、製品ロードマップは、ビジネスに最も価値とインパクトを与えることができるよう、主要な取り組みを整理するのにも役に立ちます。

プロダクトマネージャーは、製品ロードマップを作成するために様々な種類のツールを使用します。このようなツールには、スプレッドシートやオンラインドキュメントなど、テキストを多用するプログラムが含まれますが、これらは理解しにくく、コミュニケーションの齟齬や遅延、その他の非効率な事象が発生する可能性が高くなります。

MindManager®は、ビジュアル生産性向上とマインドマップを作成するツールで、あらゆる用途に合わせて調整可能なビジュアルな製品ロードマップを簡単に作成することができます。

マインドマップは、アイディアをグラフィカルかつ構造化して表現します。また、情報を個々の要素やタスクに分解することで、ユーザーが情報を特定し、構造化し、分析することを助けます。

 

ビジュアル製品ロードマップを使用する4つの利点

マインドマップは、ブレインストームや潜在的な障害の特定、軽減策の考案、解決策の特定、そして最終的にはロードマップの作成をサポートし、あなたとチームが随時参照し更新することができるようにします。

ビジュアル製品ロードマップの利点を以下に示します。

 

1. 戦略的整合性の向上

戦略的な整合性は、製品目標と顧客目標の両方が組織の目標と一致したときに達成されます。これを達成するひとつの方法は、製品ロードマップに直接、目標とそれに関連する取り組みを並べることです。

ロードマップを見える化することで、組織の目標と顧客のニーズがどのように結びついているかを示すことができ、また最も価値のあるリソース、つまりチームメンバー全員が主要な戦略的成果に向かっていることを確認することができます。

例えば、ステータス志向のロードマップを使えば、目標とそれに関連する取り組みを並べることができます。ステータス志向のロードマップは、現在進行中のタスク、次のタスク、後のタスクを強調します。このようなロードマップは、しばしばカンバンとして表示され、明確さとシンプルさを提供するのに役立ちます。

 

2. 明瞭化の向上

ロードマップの作成・配布を通じて、製品のビジョンや目指すべきゴールを明確にし、すべての利害関係者がビジョンや戦略を十分に理解することがビジュアル化ツールにより容易になります。

ビジュアルロードマップでは、主要なタスクや成果物、その期日、担当者、ステータス、優先度など、必要なものをすべて書き出した、調整可能な図式を作成することができます。

また、特定のチームごとにロードマップを作成することで、概要を求める利害関係者に負担をかけないようにすることもできます。こうすることで、現在の作業に密接に関与していない利害関係者には俯瞰図を、特定のタスクに取り組んでいるチームメンバーにはすべてのタスクの詳細図を提供することができます。

ここで使用できるロードマップの一種に、製品ポートフォリオロードマップがあります。このロードマップは、単一の製品ビジョンにとどまらず、製品ポートフォリオ全体にわたって計画されているすべてのリリースを一望できるようにします。この広い視点は、利害関係者に計画の戦略的な概観を提供すると同時に、社内チームが自分たちの特定のプロジェクトが他の同時進行・依存の取り組みとどのように関連しているかを理解するのに役立ちます。

 

3. より定まった焦点

客観的で成果ベースのビジュアルロードマップは、すべての利害関係者の間で、顧客志向と組織の望ましい成果に関する共通の理解を培います。また、ロードマップのビジュアル化は、組織にとって最も重要な仕事に注意を向け、優先順位をつけるようチームを動機づけるという重要な役割を果たすことができます。

ロードマップは、チームが製品で解決しようとしている問題や結果に焦点を当てており、成果指向のロードマップを検討することができます。

例えば、売上アップ、製品の使用率向上、ユーザーの作業時間短縮、コスト削減などが考えられます。

 

4.コラボレーション強化

MindManager の協働機能により、ユーザーはチームメンバーと簡単にロードマップを共有し、全員が同じ最新版で作業できるようになり、可能性が大きく広がります。

たとえば、チーム内で共同編集を行い、複数のユーザーが同時にロードマップを編集・更新し、すべての変更がリアルタイムで反映・保存されるようにすることができます。

MindManager for Microsoft Teams アプリでは、Microsoft Teams ミーティング中に共同編集社がロードマップをすばやく参照し、作業できるため、セッションの生産性を高めることができます。

また、製品ロードマップ内でタスクを作成し、チームメンバーに直接割り当てることができるため、ロードマップは実質的にプロジェクトおよびタスク管理ツールとして機能し、すべての情報がひとつの場所に集中的に配置されます。

時間軸を重視したロードマップは協働に最適です。日付や一般的な参照情報を使用してタイムラインを視覚化できるため、関係者全員が特定のタスク、マイルストーン、成果物の状況をすばやく理解することができます。

この記事は、The benefits of using visual product roadmaps | APRIL 6, 2022 を翻訳したものです。

MindManagerセールスチーム
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